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サラダボウル専門店の開業に必要な費用・物件・集客を解説するHILLS MAGAZINE
HILLS MAGAZINE — ISSUE 15

ドキドキ♡
ドキドキ♡

きっと、これから開業・起業を考えている皆さんも、
こんな気持ちではないでしょうか。

私も最初はそうでした。笑

分からないことだらけ。

本当に売れるのか。
この場所で大丈夫なのか。
いくらお金をかけるべきなのか。

だから私は、いきなり大きな勝負をするのではなく、
リスクを抑えるために、徹底的にテストマーケティングをしました。

ある時は、商業施設の催事スペースで。

ある時は、カフェの間貸しで。

住宅博覧会のポップアップで販売したこともあれば、
天神橋筋商店街でお客様の反応を見たこともあります。

場所が変われば、客層も変わる。

売れ方も変わる。

必要な設備も、集客の方法も変わる。

さまざまな地域で、
さまざまな形で実際に販売してきたからこそ、

「最初から大きく始めなくてもいい。」

と、自信を持ってお伝えできます。

今回は、そんな実体験も交えながら、

開業スタイル物件費用集客

サラダボウル専門店を始める前に知っておきたいポイントを、
分かりやすくご紹介します。

01 OPENING STYLE

まず、開業スタイルを決める

サラダボウル専門店といっても、
開業方法はひとつではありません。

  • 店内型
  • テイクアウト型
  • デリバリー併用型
  • 既存店舗への導入
  • デリバリー専門店

ここで、私たちが一つおすすめしたいのが、

まずデリバリー専門店として
需要を見る方法です。

デリバリー専門店であれば、基本的にお客様は来店しません。

来るのは、配達ドライバー。

そのため、

  • 大きな客席は必要ありません。
  • 内装工事も最小限に抑えやすい。
  • 小さな物件でも始めやすい。
  • 家賃などの固定費も抑えやすい。

つまり、

最小限のキャパでスタートしやすい。

ということです。

そして、もうひとつ大きなメリットがあります。

それは、

その地域に本当に需要があるのかを、
比較的小さなリスクで確かめられること。

まずデリバリーでテストマーケティングをする。

そこで売上やお客様の反応を見る。

利益と自信がついたら、店舗型へステップアップする。

より良い物件へ移る。

設備投資に回す。

そんな進め方もできます。

ただし、必ずしも次の店舗へ移る必要はありません。

固定費を最小限に抑えたまま、
同じ厨房から複数のブランドを立ち上げる。

今、注目が集まっているゴーストレストランという選択肢もあります。

一つの厨房を、一つのブランドだけで使う必要はありません。

既存設備を活かしながら、新しい売上の柱を増やしていく。

これも、かなり堅実な成長方法です。

最初から大きく投資するのではなく、

小さく始めて、確かめてから大きくする。

あるいは、小さいまま、売上の柱を増やしていく。

開業には、いろいろな選択肢があります。

02 PROPERTY

物件の種類で、
費用と期間が変わる

サラダボウル専門店を始めるとき、どんな物件を選ぶかで、初期費用も、開業までの期間も大きく変わります。

代表的な選択肢としては、スケルトン、居抜き、間貸し、キッチンカー、催事・ポップアップなどがあります。

スケルトン

何もない状態から店舗をつくるため、自由度が高いのが特徴です。

自分の理想とする内装やブランドの世界観をつくりやすい反面、内装、給排水、電気、厨房設備などを一から整える必要があり、費用も時間もかかりやすくなります。

居抜き

前の店舗の設備や内装を活用できれば、初期費用と工事期間を抑えやすくなります。

特に、サラダボウル業態に必要な厨房設備がすでに揃っている物件であれば、効率よく開業できる可能性があります。

間貸し

既存店舗の営業時間外などを利用して営業する方法です。

新しく物件を借りずに始められる可能性があるため、小さくテストしたい方との相性が良い方法です。

キッチンカー

固定店舗を持たずに営業できるため、イベントやオフィス街など、需要が見込める場所へ移動できるのが特徴です。

固定店舗とは違った形で、地域や客層との相性を見ることもできます。

催事・ポップアップ

商業施設やイベントなどで短期間販売することで、その地域や施設で、どれくらい需要があるのかを確認できます。

これも立派なテストマーケティングです。

最初から、「店舗を持つこと」だけが開業ではありません。

予算。目的。商圏。開業スピード。

それぞれに合った始め方を選ぶことが大切です。

03 LOCATION

物件選びで見るべきポイント

では、実際に店舗を持つ場合、どんな場所を選べばいいのでしょうか。

ここで注意したいのが、

人通りが多い=良い物件
とは限らないことです。

重要なのは、その場所に、自分の商品を買ってくれる人がいるか。ということ。

  • ランチ需要の強いオフィス街。
  • 健康志向の商品と相性の良い住宅エリア。
  • テイクアウト需要のある駅周辺。
  • デリバリーで商圏を広げやすい立地。

同じサラダボウル専門店でも、どの販売方法を中心にするかによって、良い物件の条件は変わります。

そして当然、家賃とのバランスも重要です。

どれだけ良い立地でも、その売上をつくるための固定費が高すぎれば、経営は苦しくなります。

見るべきなのは、

立地の華やかさではなく、
売上と固定費のバランス。

物件を決める前に、店頭、テイクアウト、デリバリー、それぞれから、どう売上をつくるのか。

一度イメージしてみることをおすすめします。

04 LAUNCH

集客は、
オープンしてから始めない

店舗が完成した。メニューもできた。スタッフも揃った。

そして、「さて、集客しよう。」

では、少し遅いと思っています。

集客は、
オープン前から始める。
GoogleマップInstagramWebサイトSEOデリバリーオープン前告知

できることは、たくさんあります。

例えばInstagramなら、工事中の様子、商品開発、試作、オープン日のお知らせ、スタッフ紹介。

これらもすべて、開業前から発信できるコンテンツです。

Googleマップも、オープンしてから慌てて整えるのではなく、事前に準備できることがあります。

Webサイトも同じです。

店舗が完成してから初めて考えるのではなく、検索した人が「どんなお店なんだろう?」と思ったときに情報を確認できる場所を、あらかじめ用意しておく。

そして、デリバリーを利用するのであれば、どのサービスで、どんな商品を、どんな写真で販売するのか。

そこまで開業前に設計しておく。

つまり、

店を作ってから集客するのではなく、
店を作る前から集客を設計する。

これが大切です。

飲食店は、シャッターを開けた瞬間から、お客様が勝手に集まるわけではありません。

オープン初日から、すでに知っている人がいる。気になっている人がいる。行ってみたい人がいる。

そんな状態を、オープン前につくっておく。

これが、

ローンチです。

LAST CONCLUSION

最後に

サラダボウル専門店を開業する方法は、ひとつではありません。

  • 大きな店舗をつくる。
  • 小さな店舗から始める。
  • デリバリー専門店でテストする。
  • 間貸しで始める。
  • 催事やポップアップで需要を見る。
  • 固定費を抑えたまま、複数ブランドを展開する。

どれが正解ということではありません。

大切なのは、自分の予算と目的に合った方法で、無理なく始めること。

そして、物件を決める前から。店舗を完成させる前から。集客まで考えておくこと。

開業は、お店が完成した日から
始まるのではありません。
その前から、もう始まっています。

ヒルズボウル(HILLS BOWL)では、サラダボウル専門店の開業から、商品設計、ブランド設計、Web、SEO・MEO、SNS、デリバリー、店舗運営まで。

レシピだけではなく、

“勝ち方のレシピ”まで含めた
フランチャイズ

をご用意しています。

これからサラダボウル専門店の開業を考えている方へ。

最初から大きく始めなくても大丈夫です。

まずは、自分に合った始め方を見つけることから。

HILLS BOWL SALAD FRANCHISEサラダボウルの
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この記事を書いた人

HILLS BOWL編集部

大阪・南堀江でアサイーボウル&サラダ専門店「HILLS BOWL」を実際に運営する編集部。
店舗運営、飲食店経営、デリバリー、SEO・MEO、マーケティング、ブランドづくりなど、
現場で得た知見をHILLS MAGAZINEで発信しています。