ストップ!
今回は、
「アサイーボウル専門店」を例に、
フランチャイズ選びについて考えてみます。
もちろん、
アサイーに限った話ではありません。
皆さんが検討している業態に
置き換えてお読みください。
01 PROFIT
売上だけを見ない
月商500万円。
この数字だけを見ると、
魅力的に見えるかもしれません。
でも重要なのは、
その売上をつくるために、
いくら必要なのか。
売上と利益は、
同じではありません。
見るべきなのは、
どれだけ売れたかではなく、
その売上が、
どれだけ手元に残るのか。
02 REPEAT & LTV
「一度売れる」と
「売れ続ける」は違う
オープン直後に行列ができる。
SNSでバズる。
一ヶ月で何千個売れる。
もちろん、
どれも素晴らしいことです。
でも、
「一度売れる」と
「売れ続ける」は、
まったく違います。
これは少し、
一発屋芸人と、
長くレギュラーを持つ人気芸人の違いに似ています。
飲食店は開業コストがかかるため、
“一発当てる”だけでは
投資を回収する前に終わってしまうこともあります。
だからこそ大切なのが、
リピート率。
そして、LTV。
皆さんには、
一発屋で終わってほしくありません。
飲食店は、
長く選ばれてこそ強いのです。
03 RISK HEDGE
リスクヘッジ対策
その商品、
来年も売れますか?
今売れているだけで
安心していいでしょうか。
- 市場は伸びているのか。
- 一過性のブームではないか。
- 季節による波はあるのか。
- 需要が落ちたとき、別の売上をつくれるのか。
HILLS BOWLも、
アサイーだけに依存しているわけではありません。
もしアサイーの需要が落ちても、
サラダという日常需要がある。
そして、
もしサラダの市場環境が変わる日が来れば、
その時には次の商品を用意する。
創業時からこの考え方があったため、
器におさまるものであれば、
時代に合わせて商品を変えることができる。
一つの商品に永遠を期待するのではなく、
市場が変わっても、
売上をつくり続けられる
ブランドであること。
フランチャイズを選ぶときも、
本部が、“次の一手”を持っているか。
そして、
リスクヘッジまで考えているか。
そこまで見てほしいと思います。
04 DIFFERENCE
差別化できていますか?
加盟候補のブランドは、
競合店と何が違うでしょうか。
飲食店において、
差別化は非常に重要です。
タピオカのように、
似た商品・似た価格・似た店舗が増えると、
「少し安くしよう。」
という価格での差別化が起こりやすくなります。
隣も安くする。
さらに安くする。
その先にあるのは、
価格競争です。
見るべきなのは、
その商品が売れているかだけではありません。
価格以外で選ばれる理由があるか。
競合が増えても、
差別化できる仕組みがあるか。
そのフランチャイズ、
ちゃんと違いがありますか?
05 SUPPORT
サポート力
その本部、
どこまでサポートしてくれますか?
加盟金が安い。
それだけを見ると、
魅力的に見えるかもしれません。
でも重要なのは、
加盟したあと、
どこまで本部がやってくれるのか。
加盟時には安く見えても、
必要なものを一つずつアウトソーシングしていけば、
結果的に思っていた以上に高くなる。
そんなことは珍しくありません。
大切なのは、
「何をしてくれるか」ではなく、
「どこまでしてくれるか。」
加盟金だけではなく、
本部のサポート範囲まで
確認してほしいと思います。
LAST HILLS BOWL
HILLS BOWL(ヒルズボウル)では、
今回の記事でご紹介したポイントを、
フランチャイズ設計に取り入れています。
アサイーボウルやサラダボウルのフランチャイズに
ご興味のある方は、
ぜひ、
検討候補のひとつに
HILLS BOWLを加えてみてください。
