
HOW TO MAKE A THICK AÇAÍ BOWL
アサイーボウルを
「もったり濃厚」に
作るには?
TikTok20万回再生された専門店が、
基本レシピを解説。
TikTokで20万回以上再生された、HILLS BOWL(ヒルズボウル)の「もったりアサイー」。
まずは、こちらをご覧ください。
注目してほしいのは、この“もったり感”と、この濃い紫色。
自宅でアサイーボウルを作ってみたものの、
「なんだかシャバシャバする。」
「専門店みたいにもったりしない。」
そんな経験はありませんか?
実は、アサイーボウルの仕上がりは、ただ材料をミキサーに入れて混ぜれば完成するほど単純ではありません。
アサイーピューレの量、水分量、食材の温度、冷凍フルーツ、混ぜ方。
少し変えるだけでも、食感や色は大きく変わります。
今回は、大阪・南堀江でアサイーボウル専門店を運営するHILLS BOWLが、ご家庭でも試しやすい基本レシピと、「もったり濃厚」に仕上げるポイントをご紹介します。
WHY IT GETS WATERY
なぜ、アサイーボウルが
シャバシャバに
なるの?
分かりやすい原因の一つが、水分の入れすぎです。
ミキサーが回りにくいと、つい牛乳やジュースなどを追加したくなります。
しかし、液体を増やせば増やすほど、当然ながら仕上がりは柔らかくなります。
そして、もう一つ大きな原因があります。
それが、アサイーピューレそのものが少なすぎること。
アサイーピューレは、決して安い食材ではありません。
そのため、少量のアサイーをバナナや液体などで伸ばしたくなることがあります。
しかし、もったり濃厚なアサイーボウルを作りたいなら、
土台となるアサイーを、しっかり使う。
これが基本です。
水分だけを減らしても、肝心のアサイーそのものが少なければ、濃厚な一杯にはなりにくい。
つまり、技術の前に、ちゃんとアサイーを使う。
HILLS BOWLでも大切にしている考え方です。
AT-HOME RECIPE
家庭で作る、
「もったりアサイーボウル」
の基本レシピ。
ご家庭で試すなら、一例として、
家庭向け・参考レシピ
- 冷凍アサイーピューレ100g
- 冷凍バナナ1/2本程度
- 冷凍ベリー30〜50g程度
- 牛乳や植物性ミルクなど10〜30ml程度
※こちらはご家庭で作りやすいように簡略化した参考レシピです。
HILLS BOWL店舗で使用している実際のレシピ・配合とは異なります。
使用するアサイーやフルーツ、ミキサーによって仕上がりは変わります。
液体は最初からたくさん入れず、必要最低限から少しずつ入れてみてください。
一度に長時間混ぜるのではなく、
少し混ぜる。
止めて食材を動かす。
また混ぜる。
この繰り返しです。
特に注意したいのが、「ミキサーが回らないから、とりあえず液体を足す。」という作り方。
これを繰り返すと、どんどん理想のもったり感から離れてしまいます。
THE BALANCE
もったり濃厚にするために
大切なこと。
まず大切なのは、先ほどお伝えした通り、アサイーピューレをしっかり使うこと。
これが濃厚さの土台です。
次に、液体を入れすぎないこと。
液体は後から足せます。最初から多く入れてしまうと、元に戻すのは難しくなります。
そして、冷凍食材をしっかり冷えた状態で使うこと。
食材の温度が上がるほど、仕上がりも柔らかくなりやすくなります。
さらに重要なのが、材料全体の比率を崩しすぎないこと。
「もっと甘くしたい。」
「もっと混ぜやすくしたい。」
と材料を追加しているうちに、食感まで大きく変わってしまうことがあります。
もったり感は、何か一つの裏技で作るものではありません。
アサイー、水分、フルーツ、温度、混ぜ方。
そのバランスで決まります。
THE DEEP PURPLE
なぜ、お店によって
色や「もったり感」が
違うの?
同じアサイーボウル専門店でも、仕上がりの色や濃さ、もったり感には意外と差があります。
もちろん、使用しているアサイーやフルーツ、レシピによる違いもあります。
ただ、ここで少しだけ“大人の事情”をお話しすると、
アサイーピューレをどれくらい使うか。
どこまで他の食材や水分で伸ばすか。
ここでも仕上がりは大きく変わります。
アサイーは原価のかかる食材です。
使用量を抑えれば原価率も変わります。
一方で、アサイーそのものの割合が少なくなれば、色や濃厚さ、もったり感にも違いが出やすくなります。
つまり、一杯のアサイーボウルには、
レシピだけでなく、お店ごとの商品設計や原価設計も表れている。
ということです。
もう一度、冒頭のHILLS BOWLのTikTokを見てみてください。
もったり。
そして、かなり濃い紫色。
私たちは、もったり感を技術だけで作るのではなく、まず、アサイーをしっかり使う。
そこから始めています。
BEYOND THE RECIPE
専門店では、
レシピだけでは終わらない。
ここまでの方法でも、ご家庭なら十分にもったり濃厚なアサイーボウルを楽しめます。
ただし、お店の商品として提供するとなると、少し話が変わります。
同じ味。
同じ濃さ。
同じ食感。
それを毎日、何杯作っても安定して再現する必要があります。
そのためには、食材の配合だけでなく、温度管理、機材、仕込み、混ぜ方、提供までの時間など、細かな部分まで設計しなければなりません。
だから私たちは、レシピは、商品の一部でしかない。と考えています。
そして……
その先は少しだけ企業ひみつです♡
COME TRY IT
作るのもいい。
一度、専門店の味を
食べてみるのもいい。
この記事を見ながら、自宅でアサイーボウルを作ってみる。
それもアサイーの楽しみ方の一つです。
でも、「専門店のもったり感って、実際どんな感じなんだろう?」
と思ったら、一度HILLS BOWLのアサイーボウルも食べてみてください。
好きなフルーツを選べるアサイーボウルなど、いろいろなご褒美をご用意しています。
HILLS BOWLのメニューを見る↗MAKE SOMETHING WONDERFUL
美味しくできたら、
その味を広げてみる。
そして、いろいろ試しているうちに、
「え?これ、お店で出せるくらい美味しいかも。」
そんな一杯ができた、そこの天才様。
もちろん、自分で楽しむのも最高です。
でも、せっかく最高に美味しいものができたなら、
今のお店で新商品として販売する。
自分のブランドをつくる。
自分のお店を新しく始める。
そんな選択肢もあります。
HILLS ONE solutionでは、商品開発だけでなく、ブランド設計、Web、SNS、デリバリー、店舗づくりまで。
「美味しい」を、ビジネスにするところまでサポートしています。
HILLS ONE solution↗そして、
「自分でゼロから作るより、HILLS BOWLの味と仕組みで始めたい。」
そんな方には、アサイーボウルとサラダボウルを中心としたHILLS BOWL Franchiseがあります。
ただ、レシピを渡すFCから。
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