HILLS MAGAZINESTORY 27
飲食店経営を消費経営から資産経営へ転換し、リピーターとLTVを積み上げる考え方を紹介するHILLS MAGAZINE

FROM CONSUMPTION TO ASSETS

飲食店経営は
「消費経営」から
「資産経営」へ。

リピーターとLTVが、
店の未来を変える。

私たちは、フランチャイズやコンサルティングを通じて、さまざまな飲食店のご相談を受けています。

その中で、圧倒的に多いのが、

「どうすれば新規のお客様を増やせますか?」

という、新規集客についての相談です。

一方で、「どうすれば、もう一度来てもらえるか?」「どうすれば、リピーターを増やせるか?」という相談は、意外なほど多くありません。

あくまで私たちの体感ですが、その割合は、

NEW CUSTOMERS新規 9
REPEAT1

多くの飲食店が、新規集客には強くベクトルを向ける一方で、その先にある「再来店」には、まだ同じだけの熱量を向けていないように感じます。

ここで、一つ質問です。

新しいお客様を集め続ける経営。
一度来てくれたお客様が、何度も戻ってくる経営。

どちらが、店に残る「資産」になるでしょうか。

01

ENDLESS ACQUISITION

新規集客だけでは、
また新規集客に
追われる。

広告を出す。SNSを更新する。クーポンを配る。SEOやMEOに取り組む。

もちろん、どれも大切です。新規のお客様との出会いがなければ、リピーターも生まれません。

しかし、新規集客だけに力を使い続ければ、来月もまた、新しいお客様を探さなければならない。

広告費を使って集客する。売上をつくる。そして、また広告費を使う。

集客し続けなければ、止まる状態。

これだけでは、経営はいつまでもその状態から抜け出せません。

私たちは、こうした状態を一つの意味で、「消費経営」と考えています。

02

CUSTOMER AS AN ASSET

集客したお客様を、
資産に変える。

もし、新規集客と同じくらい、「もう一度来てもらうためには何が必要か」を考えたらどうでしょう。

商品接客価格ブランド次回来店のきっかけSNS・デリバリー顧客体験口コミ・紹介

一つひとつを改善していけば、リピート率は変わります。

そして、一度のお客様が二度、三度と戻ってくるようになれば、同じ一人のお客様から生まれる価値、つまりLTV(顧客生涯価値)も変わっていきます。

新規集客をやめるのではありません。

新規集客で生まれた売上を、その場で消費して終わらせない。

リピーター。口コミ。紹介。ブランドへの信頼。

こうした、明日以降にも残るものへ変えていく。

それが、私たちの考える「資産経営」です。

03

WHAT REMAINS

売上だけでなく、
積み重なるものを見る。

売上は、その月の数字です。

しかし、リピーター。口コミ。Googleレビュー。SNSでの紹介。検索からの流入。ブランドへの信頼。店舗運営のノウハウ。

こうしたものは、今日つくったものが明日以降も働いてくれます。

資産経営で大切なのは、

「今日いくら売れたか」だけではなく、
「今日、未来に何を残せたか」

を見ることです。

新規集客で、売上をつくる。
リピート戦略で、資産をつくる。

04

THE HILLS BOWL WAY

HILLS BOWLが、
リピートを
重要視する理由。

HILLS BOWL(ヒルズボウル)でも、新規集客はもちろん大切にしています。

しかし、それと同じくらい、「もう一度選んでもらえるか」を重要視してきました。

その結果、デリバリープラットフォームmenuでは、約4,000店舗の中でリピートランキング1位を獲得した実績もあります。

私たちが目指しているのは、一度だけ大きく売れる店ではありません。

何度も選ばれ、
売上が積み上がっていく店です。

だからこそ、アサイーボウルのような新規のお客様との出会いをつくる商品だけでなく、日常的に利用されやすいサラダボウルも展開しています。

新規のお客様との出会いをつくる。そして、その出会いをリピートへつなげる。

新規集客で、売上をつくる。
リピート戦略で、資産をつくる。

FROM CONSUMPTION TO ASSETS

「消費経営」から
「資産経営」へ。

毎月ゼロから集客する経営から、
毎月少しずつ顧客が積み上がっていく経営へ。

広告費を使うだけではなく、
今日出会ったお客様が、未来の売上を支える仕組みをつくる。

一時の売上より、一生の価値を。

HILLS BOWLは、これからもLTVとリピートを重要視した店舗づくりを続けていきます。

HILLS BOWL FRANCHISE

この仕組みのすべては、
ここに。

HILLS BOWL(ヒルズボウル)では、アサイーボウルとサラダボウルを中心に、店舗型・既存厨房活用・ゴーストレストランなど、複数の開業スタイルに対応したフランチャイズを展開しています。

ただ、レシピを渡すFCから。
“勝ち方のレシピ”まで渡すFCへ。

フランチャイズについて詳しく見る
WRITTEN BY

HILLS BOWL編集部

大阪・南堀江でアサイーボウル&サラダボウル専門店を運営。
飲食店経営、フランチャイズ、商品開発とブランドづくりの知見を発信しています。