HILLS BOWL HILLS MAGAZINE MAGAZINE TOP ↗
ISSUE 01

アサイーボウル専門店が教える、
アサイーボウルのすべて。

アサイーの正体から味、栄養、美味しい食べ方まで。
大阪・南堀江発のHILLS BOWLが、初めての方にもわかりやすくご紹介します。

HILLS MAGAZINE ISSUE 01、フルーツを盛り付けたHILLS BOWLのアサイーボウル
HILLS MAGAZINE — ISSUE 01

嬉しいことにHILLS BOWLでは、「人生で初めてのアサイーボウル」に、私たちのお店を選んでいただくことがよくあります。

そこで、よく聞かれるのが、「アサイーボウルって、そもそも何ですか?」という質問です。

名前は聞いたことがある。なんとなく身体に良さそう。でも、アサイーが何なのかはよく知らない。そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、大阪・南堀江発のアサイーボウル専門店 HILLS BOWLが、アサイーの正体から味、栄養、美味しい食べ方まで、できるだけわかりやすくご紹介します。

アサイーボウルの「すべて」、はじめます。

そもそも、
アサイーとは?

アサイーは、南米・アマゾン地域を原産とするヤシ科の植物です。見た目はブルーベリーのような小さな紫色の実ですが、ブルーベリーとはまったく別の植物。

そして意外なのが、その中身です。アサイーの実は、その多くを種が占めていて、食べられる果肉の部分はわずかです。

この話をするとき、私がお客様によくする例えがあります。

「マグロでいう、
トロみたいなものです♪」

もちろん、まったく違う食べ物です(笑)。でも、ひとつの実から食べられる部分が少ない、ちょっと貴重な部分という意味では、初めての方にもイメージしていただきやすいからです。

そのためアサイーは、決して安い食材ではありません。それでも世界中で「スーパーフード」として注目されてきた背景には、その小さな果実にさまざまな栄養成分が含まれていることがあります。

アサイーには、
どんな栄養がある?

アサイーの特徴のひとつが、あの濃い紫色。アサイーには、紫色の色素に関係するポリフェノールをはじめ、食物繊維、鉄、脂質など、さまざまな栄養成分が含まれています。

さらにアサイーボウルでは、バナナやいちごなどのフルーツ、グラノーラ、ナッツなどを組み合わせるため、一杯の中でいろいろな食品を楽しめるのも魅力です。

ただし、「アサイーを食べれば痩せる」「食べるだけで綺麗になる」というものではありません。

健康や美容は、日々の食事や運動、睡眠など、生活習慣全体で考えることが大切です。だから私たちも、アサイーを「魔法の食べ物」として紹介するのではなく、美味しく楽しめる選択肢のひとつとして考えています。

アサイーボウルには、
何が入っている?

一般的なアサイーボウルは、アサイーをベースにしたスムージー状の生地に、バナナ、いちご、ブルーベリーなどのフルーツ。グラノーラやナッツ。そして、はちみつなどをトッピングして作ります。

でも実は、アサイーボウルに、ひとつの正解はありません。

使うフルーツ。アサイーベースの濃さ。甘さ。なめらかさ。グラノーラの食感。トッピング。その組み合わせによって、一杯の印象は大きく変わります。

だからこそ、同じ「アサイーボウル」という名前でも、お店によってまったく違う美味しさが生まれます。

アサイーって、
どんな味?

これも初めてのお客様から、よく聞かれる質問です。「アサイーって甘いんですか?」

実は、アサイーそのものは、いちごやマンゴーのように強い甘さを持つ果物ではありません。ほのかな酸味やコクがあり、比較的すっきりとした味わいです。

だからこそ、バナナなどのフルーツや、はちみつ、グラノーラなどとの相性がよく、組み合わせ次第でいろいろな表情を見せてくれます。これもアサイーボウルの面白いところです。

「美味しい」と「身体を想う」が、
一緒になったスイーツ。

アサイーボウルのお店を始めたいという方とお話しするとき、私がよく伝えていることがあります。

一般的なスイーツには、「美味しいけど、太りそう」「食べたいけど、身体のことも気になる」というイメージがつきまとうことがあります。

ところがアサイーボウルは、美味しいものを食べたい。甘いものも楽しみたい。でも、美容や健康も大切にしたい。そんな気持ちが共存しやすい、とても面白いポジションのスイーツだと思っています。

もちろん、アサイーボウルならいくら食べても太らない、食べるだけで健康になる、というわけではありません。トッピングや量によって、一杯全体のカロリーや栄養バランスも変わります。

「美味しい」と
「身体を想うこと」を、
同じ器の中で。

私はそこに、アサイーボウルという食べ物の大きな魅力があると思っています。

アサイーボウルは太る?

これも、本当によく聞かれる疑問です。結論から言えば、アサイーボウルだから太る。アサイーボウルだから痩せる。どちらとも一概には言えません。

大切なのは、一杯全体の内容です。グラノーラやはちみつ、チョコレート、ナッツなどをたっぷり使えば、その分エネルギー量も増えます。

だからこそ、その日の気分や自分に合わせて選ぶことも、アサイーボウルの楽しみ方のひとつだと思っています。

FULL CUSTOMIZE — FREE

気分は、お姫様。
あなただけの一杯を。

HILLS BOWLでは、追加料金なしでフルカスタマイズが可能です。

  • 「グラノーラなしで。」
  • 「今日は、はちみつもなし。」
  • 「ブルーベリーは多め♡」
  • 「バナナは抜きで。」

そんなわがまま、大歓迎です。一杯、一杯、手作りしているからこそできること。美容や健康を意識した一杯も。思いっきりご褒美な一杯も。今日のあなたに合わせて、お作りします。

もちろん、「ヘルシーそうだから、いくら食べても大丈夫」というわけではありません。大切なのは、自分に合った一杯を美味しく楽しむこと。

「アサイーボウルは太る?」については奥が深いので、HILLS MAGAZINEでも改めて詳しくご紹介します。

専門店が考える
「美味しいアサイーボウル」とは?

ここからは、少し専門店らしい話を。私たちが考える美味しいアサイーボウルは、単にアサイーを器に入れて、フルーツをのせたものではありません。

冷たさ。なめらかさ。フルーツの熟度。グラノーラの食感。トッピングとのバランス。

そして、見た瞬間に、食べたくなること。

味覚だけではなく、香りや食感、見た目まで含めて、一杯のアサイーボウルだと考えています。

HILLS BOWLでは、パティシエの発想を取り入れながら、フルーツの盛り付けや組み合わせにもこだわっています。

食べる前から少し幸せになって、ひと口食べると、もっと幸せになる。そんな一杯が、私たちの目指すアサイーボウルです。

アサイーボウルに、
正解はない。

美容や健康を意識して選ぶ日があってもいい。朝食として楽しむ日があってもいい。

頑張った自分へのご褒美として、チョコレートたっぷりのアサイーボウルを選ぶ日があってもいい。

朝食にも。ランチにも。スイーツにも。アサイーボウルは、とても自由な食べ物です。そして私たちは、その自由さもアサイーボウルの魅力だと思っています。

健康のために、美味しさを我慢するのではなく、美味しいから、選びたくなる。

HILLS BOWLはこれからも、専門店としてアサイーと向き合いながら、新しい美味しさ、新しい楽しみ方を生み出していきます。

一杯のアサイーボウルから、ほんの少し毎日が楽しくなるように。

綺麗は、
美味しいから始まる。

HILLS BOWL