HILLS BOWLACAI & SALADHILLS MAGAZINE
HILLS MAGAZINE / STORY 41

ゴーストレストランを始めるなら、アサイーボウル一択。その理由を専門店が解説。

11時48分のお弁当と15時03分のアサイーボウル。アイドルタイムを売上に変えるHILLS BOWLの記事カバー
カバー画像はイメージです。

アイドルタイムを、もう一つのピークタイムに。

お弁当屋さん、定食屋さん、丼もの専門店。

実は、こうしたガッツリ系の飲食店と、非常に相性の良い業態があります。

それが、アサイーボウル&スイーツです。

理由はシンプル。

売れる時間帯と、購入する目的が異なるから。

お弁当や定食はランチタイムに注文が集中しやすい一方、アサイーボウルやスイーツは午後の間食や仕事終わりのご褒美など、異なる需要を取り込めます。

お弁当が売れる時間に、お弁当を売る。

お弁当が落ち着く時間に、アサイーボウルを売る。

同じ厨房、同じ設備、スタッフの空き時間を活用して、新しい売上をつくる。

今回は31店舗のプロデュース実績を持つHILLS BOWL(ヒルズボウル)が、実際の支援店舗で生まれた3つの事例と、導入の手順をご紹介します。

01|11時48分のお弁当。15時03分のアサイーボウル。

HILLS BOWLがゴーストレストランの導入を支援した店舗で、非常に興味深い注文がありました。

11時48分。

あるお客様から、お弁当のデリバリー注文。

そして、その日の15時03分。

なんと、まったく同じお客様から、今度はアサイーボウルの注文が入ったのです。

お弁当の客単価は約1,300円。

アサイーボウルの客単価は約2,000円。

同じお客様の1日の購入額は、合計約3,300円。

多くの飲食店では、客単価を上げるためにセットメニューやトッピングを提案します。

しかし、1,300円のお弁当を、追加注文だけで3,300円にするのは簡単ではありません。

今回の事例は、客単価を上げたのではありません。

11時48分は、お腹を満たすためのお弁当。

15時03分は、午後のご褒美としてのアサイーボウル。

同じお客様の、異なる購入目的を獲得したのです。

異なる需要を、異なる商品で。しかし、厨房は同じ。

これこそが、ゴーストレストランの面白さです。

02|売上の補助だったブランドが、本業を超えた。

別の支援店舗では、午前中の売上が弱いという課題がありました。

そこで導入したのが、HILLS BOWLのフルーツサンドです。

当初は、既存事業の売上を補うことが目的でした。

しかし、導入後には思いがけない変化が。

日によっては、フルーツサンドの売上が、メイン事業であるお弁当の売上を上回るようになったのです。

もちろん、毎日ではありません。

それでも、補助として導入したブランドが、本業を超える日が生まれた。

これは、ゴーストレストランが単なる売上の補填ではなく、新たな主力事業に成長する可能性を示しています。

セカンドブランドは、脇役で終わる必要はありません。

03|売上だけではない。顧客評価でもメインブランドを超える。

さらに別の支援店舗では、出前館で次のような結果が生まれました。

メインブランド:★4.2

セカンドブランド:★4.7

後から導入したセカンドブランドが、メインブランドを上回る顧客評価を獲得したのです。

そして、HILLS BOWL自身にも実績があります。

アサイーボウルを主力とするブランドと、スムージー専門のセカンドブランド「La vita」。

この2ブランドで、Uber Eats総合評価1位を獲得しています。

メインブランドでも1位。

セカンドブランドでも1位。

私たちが目指しているのは、ただブランドを増やすことではありません。

お客様に選ばれるブランドを育てることです。

※評価・ランキングは獲得時点の実績です。

04|既存店舗で始める、ゴーストレストラン導入の5ステップ。

アサイーボウルのゴーストレストランを始める際は、次の5つを確認することが重要です。

STEP 1|弱い時間帯を把握する。

ランチ後、午後、夜間など、厨房やスタッフに余力のある時間帯を確認。

STEP 2|需要の異なる商品を選ぶ。

お弁当店ならアサイーボウルやスイーツなど、既存商品と購入目的が異なるブランドを検討。

STEP 3|既存設備を活用する。

冷凍・冷蔵設備、調理スペース、必要器具を確認し、追加投資を抑える。

STEP 4|デリバリー向けに設計する。

商品写真、メニュー名、販売価格、容器、品質維持まで最適化。

STEP 5|数字を見て改善する。

時間帯別の注文数、利益、顧客評価、リピート率を分析し、改善を繰り返す。

大切なのは、ブランドを増やすことではなく、今ある店舗の可能性を最大限に引き出すことです。

05|セカンドブランドが、次の主力ブランドへ。

新しい店舗を借り、大きな初期投資をする。

それだけが、飲食店の成長戦略ではありません。

今ある厨房、設備、人材、そして空いている時間。

それらを活用し、固定費を抑えながら新しい売上の柱をつくる。

ゴーストレストランは、既存事業への依存を分散させる選択肢にもなります。

ここで、ある経営思想家の言葉をご紹介しましょう。

「ゴーストレストランとは、最小のコストで最大のパフォーマンスが見込める、新時代の戦略である。」

― アマンシオ・ヒルズ(架空の経営思想家)

もちろん、すべての店舗で同じ成果が出るわけではありません。

しかし、今回の実例は、セカンドブランドが単なる補助にとどまらない可能性を示しています。

セカンドブランドが、メインブランドを超える。

HILLS BOWLが、次の主力ブランドへ育てます。

あなたのお店の「弱み」を、「強み」に変える。

ランチ後のアイドルタイム。

稼働していない厨房設備。

余力のあるスタッフ。

それらは、まだ売上に変わっていない経営資源かもしれません。

HILLS BOWLでは、飲食店経営者様向けに無料のゴーストレストラン導入相談を承っています。

現在の業態、営業時間、厨房設備、商圏を踏まえ、お店にベストマッチする商品・ブランドをご提案します。

その時間を、売上へ。

その人材を、戦力へ。

その資源を、新たな収益へ。

HILLS BOWLが、あなたのお店の可能性を最大化します。

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