HILLS BOWL(ヒルズボウル)では、アサイーボウル・サラダボウル専門店の運営に加え、コンサルティングとフランチャイズを通じて、これまで31店舗をプロデュースしてきました。
その中で、何度も感じてきたことがあります。
成功する加盟店と、
思うような結果につながりにくい加盟店。
その違いは、資金力や飲食経験だけではありません。
では、実際の店舗から見えてきた「共通点」を見ていきましょう。
売上に悩む店舗に見られた、
集客の共通点。
売上に悩む加盟店・支援店舗を見ていると、集客面にある傾向が見られます。
媒体が少ない。
特定の媒体に偏っている。
そして、更新が不定期。
例えば、
自社サイトを持っていない。
集客はInstagramが中心。
そして、更新も不定期。
決して、何もしていないわけではありません。
しかし、ここで一度考えてみてください。
競合店が、Webサイトを更新し、Googleマップを育て、SNSを発信し、検索されるコンテンツを増やし続けているとしたら。
果たして、
今の集客活動だけで競合に勝てるでしょうか?
少し耳の痛い話かもしれません。
しかし、私たちが実際に加盟店・支援店舗を見てきた中で、売上に悩む店舗ほど、
という傾向が見られます。
では、媒体を増やせば、それだけでいいのか。
私たちは、そうとも考えていません。
消費する集客と、
資産になる集客。
Instagram。
インフルエンサー。
Web広告。
キャンペーン。
こうした施策には、短期間で認知を広げられる強さがあります。
一方で、広告を止める。投稿が流れていく。インフルエンサーによる紹介が終わる。
すると、その集客効果も徐々に小さくなっていきます。
「消費する集客」
と考えています。
もちろん、短期間の集客には非常に有効です。
しかし、それだけに依存すると、集客を維持するために、常に広告費をかけ続ける構造になります。
一方で、
自社サイト。
ブログ記事。
Googleマップ。
検索され続けるコンテンツ。
お客様の口コミ。
こうしたものは、一度つくったものが翌日すべてゼロになるわけではありません。
一つの記事。
一つの口コミ。
一つのページ。
積み重ねるほど、「お客様に見つけてもらえる入口」が増えていきます。
今日つくったページが、半年後、一年後のお客様との最初の接点になることもある。
「資産になる集客」
と考えています。
強い店舗は、
両方を持つ。
消費する集客が悪く、資産になる集客が正しい。
という話ではありません。
「今、届ける力」がある。
「未来にも見つけてもらう力」がある。
強い店舗は、どちらか一方に依存しません。
今日のお客様を集めながら、半年後、一年後のお客様にも見つけてもらえる場所をつくる。
実際に私たちが見てきた強い店舗ほど、
という状態に近づいています。
売れる商品をつくる。
そして、その商品を見つけてもらえる入口もつくる。
この両方が必要です。
成功する加盟店は、
本部を「使い倒す」。
ここで、皆さんが加盟している、あるいは検討しているフランチャイズ本部を考えてみてください。
その本部は、何に強いでしょうか。
商品開発。
集客。
Web。
SNS。
デリバリー。
ブランド設計。
本部によって、強みは違います。
もし、その本部が自分より圧倒的に強い分野を持っているなら、使わない理由はありません。
HILLS BOWLの場合、その一つがWeb・集客戦略です。
フランチャイズで得られるものは、ブランド名やレシピだけではありません。
本部が積み重ねてきた、経験。失敗。データ。ノウハウ。
それらも、加盟する価値の一つです。
本部に依存する必要はない。
でも、本部の強みは、徹底的に使う。
私たちが見てきた強い加盟店には、この姿勢があります。
次回 Vol.2
次回は、実際にあった事例をベースに、成功する加盟店と、思うような結果につながりにくい加盟店の違いをお話しします。
今回とは、また少し違った角度から見えてきた「共通点」です。
ぜひ、Vol.2もご覧ください。
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